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JIMS USA Sponsorship

2019/4/1

2016年に某チームのボンネビル・チャレンジに同行して以来、すっかり塩の虜になってしまった私は、先日ブログに掲載しましたが、SCTA (Southern California Timing Association)のクラブの一つ、Milers (マイラーズ)のメンバー登録をしたりと、色々と動いています。

 

最高速チャレンジのエンジンも決まり、計測~仮組みを行った結果、部品の精度に大きな問題を感じています。

 

某大手アフターマーケット部品メーカーのクランクアッシーを買ってみましたが、あまりの精度の悪さに唖然!
私の望む環境では、使い物になりません。

 

そこで、ドラッグレース時代から助けてもらっている、精度/強度抜群のJIMS USAに連絡をしてみました。

 

スタッフも大分入れ替わっていましたが、再度スポンサーをしてくれることになりました。

 

JIMSと言えば、ハイパフォーマンスイメージが強く、私も最近まで知らなかったのですが、ナックルヘッドやパンヘッド等のビンテージ部品も作っているんですね。
という事で、JIMSをチョイス!

 

やはり精度は抜群です。

 

JIMSの取り扱っている部品は全て導入し、エンジンを組みたいと思います。

 

 

プロジェクトの概要はまだ公にできませんが、時間がかかりそうです…

 

先日スポンサーパッケージを受け取りました。
Tシャツのデザインが、とても良かったです。

 

JIMSのサポートに感謝です!

 

 

R.I.P. Arlen Ness (1939-2019)

2019/3/26

去る3/22に、カスタムバイクのキングと呼ばれた、Arlen Ness氏が死去しました。

 

自宅でご家族に見守られ息を引き取ったそうです。

 

Arlenはカスタム界のイノベーターであり、アフターマーケット部品ビジネスを確立した一人でしょう。

 

彼の息子Coryと孫のZachもカスタムバイク・ビルダーとして活動していますし、
今後は彼らがArlenの意思を引き継ぎ活躍されると思います。

 

私が個人的にカスタムをしていたころArlen Ness全盛期で、よく雑誌の表紙になったバイクを見て憧れていたビルダーの一人だったので、とても残念です。

 

心よりご冥福をお祈りします。

SCTA Milersメンバー登録してきました

2019/3/3

Bonneville Speed Week, El Mirage Land Speed主催者SCTA(Southern California Timing Association)のクラブの一つ、MILERS(マイラーズ)のミーティングに行ってきました。

 

SCTAとは、1937年に設立され、ランドスピード(最高速)レースを主催しているアメリカで最も古い団体です。

 

SCTAを構成しているのが、南カリフォルニアにある9つのクラブです。
クラブによって会費やミーティングの回数も異なり、数十ドルの年会費を支払えば、基本的には誰でもメンバー登録できます。

 

メンバーになると、BonnevilleやEl Mirageでのイベントへの参加が可能になります。

 

 

ランドスピードの起源

1902年にフランスのオートクラブが始めたもので、様々な団体が独自のルールで運営していたため、世界記録というものが認識しずらい状況にありました。
1924年にAIACR(Association Internationale des Automobile Clubs Reconnus)が統一レギュレーションを作り、現在の形になっているようです。

 

主催者の発足は1902年ですが、記録が残っているのは1898年のバッテリー駆動車で、63.15kmでした。
ピストンエンジンとしては、1902年の122.44km、1906年にはデイトナビーチで蒸気エンジン車が205kmを記録しています。

 

その後、世界各地で同様のイベントが開催されますが、主催団体は(アメリカでは、SCTA、Auto Club)AIACRのメンバー登録が必要になり、AIACRが記録を一元管理する様になりました。
1947年にAIACRはFIA(国際自動車連盟)となり、モータースポーツの国際競技を運営しています。

 

レギュラーシーズンは、SCTAやBNIが主催していますが、10月のワールドファイナルはFIAルールで行われ、記録はFIAの世界記録として登録されます。
ただ、ルールの違いから殆どのクラスでFIAよりSCTAの記録の方が上回っています。

 

詳細は割愛しますが、SCTAは1本走行して速度を計測しますが、FIAは1時間以内に2本走行し計測区間の平均スピードが記録になります。
*1時間の計測は、1本目の走行で計測区間に入った時点から、2本目の計測区間を出るまでの時間*

 

クラス(改造の度合い)によりますが、1時間以内に2本走るのはかなり大変な作業で、2016年にホンダのストリームライナーが世界記録を更新した際、インターバルでの車のメンテナンス時間を大幅に削減する必要がありました。

 

各部のチェック、燃料補給、インタークーラー冷却用の氷の補充等々。
通常40分くらいかかる作業を、半分の20分以内で終わらせなければなりません。

 

2本走る理由は、風やコースの状況による不公平さを少しでも減らす目的だと思います。
陸上やスキージャンプの追い風、向かい風記録と同様ですね。

ですので、SCTAの記録の方が速いのは納得できますが、個人的にはガチンコ勝負感はSCTAの方がある気がします。

MILERSは1938年に設立され、以来多数の記録を出している、歴史のあるクラブの一つです。

 

先日訪問した、世界記録保持者のRalph Hudson(ラフル・ハドソン)も、このクラブのメンバーだった事もあり、ほぼ単独行動の私も早速メンバー登録をしました。
メンバーは80人位いますが、今日は50人参加です。

 

バイク乗りは5~6人ですが、Alp Racing Design (アルプ・レーシング・デザイン)もメンバーだったり、刺激的なミーティングでした。
https://www.alpracingdesign.com/design-pre-unit-frame

 

4月にはEl Mirageのコース整備や事前車検があったりと、色々手伝う事があるらしいので、出来る限り参加してみます。

話を聞いていると、殆どのメンバーがドラッグレース→ランドスピード(最高速)へ転向していた。 笑

 

Milers会長のお父さん(Doug 80才)は、一昨年までHosepower Engineeringを経営していて、シリンダーヘッドを作っていましたが、現在はリタイヤしています。
ロードスター(2000馬力)も、息子が走らせていますが、530キロオーバーの記録を持ているそうです。

 

ま~とにかく感じの良い人ばかりで、長くやって行けそうかな? と感じた一日でした。

今年は、車の仕立てが間に合いませんが、このメンバーの大半がボンネビルに参加するらしいので、見に行ってみよう。

 

宿は、1年前から予約しないと一杯なので車中泊かキャンプだな…

 

 

2019年イベント日程:

El Mirage(カリフォルニア州)
5/18~19
6/9
7/21
9/15
10/20
11/9~11

 

Bonneville(ユタ州)
8/10~16 Speedweek
10/1~4 World Finals

 

詳細はこちらで確認できます。

http://www.scta-bni.org/

昨年作ったEl Mirageのビデオはです。

VLOG004 S.C.T.A El Mirage Land Speed

IRONWOOD RACING訪問

2019/2/25

昨年8月に、南米ボリビアのウユニ塩湖で1000㏄2輪最高速297.97MPH(476.75KM)を記録した、Ralph Hudson(ラルフ・ハドソン)のショップに行ってきました。

 

本職は、テーマパークや博物館からの依頼で、ディスプレイなどを作っている会社を経営しています。

 

昔からバイク好きで、ロードレースやドラッグレースを経験後、ある人と知り合ったのがきっかけで、ランドスピード(最高速)を始めたそうです。
しばらくブランクがありましたが、9年ほど前から子供の手も離れたので復帰し、昨年FIAの世界記録を更新しました。
1000cc APS-BG1000クラス(アルコール燃料/ターボ/カウル付き)では、前人未踏の300マイル(480KM)が目標なので、今後も継続して参戦するとか…

バイクは2003年GSX-R1000で500馬力!
レース時は、計算した結果、375馬力で目標スピードに達すると判断し、エンジンの負担も軽減出来るのでセッティングを変更。

 

非公式ながら、初の300マイルはオーバーしているのですが、FIAのルールでは2本の平均スピードが記録されるため、記録は297.97マイルに留まっています。
(7~8マイルの1マイルの平均x2本で計算されます)

 

今年68歳になるラルフですが、ボディーパーツも新調し、再度ウユニ塩湖に挑戦します。

 

気になるボリビアでの参戦費用は、機材の送料等も含め、約$30,000(¥340万)程かかるらしく、2年連続で参戦しましたが、
今年はボンネビルにするかも…との事でした。笑

 

現在は、エンジンのオーバーホール中であるのと、本職が忙しく出直すことにしました。

 

昨年のイベントでの詳細を記した文書がありますので、機会があればご紹介したいと思います。

 

今日は挨拶程度の訪問でしたので、写真なども少ないですが、また次回に…

カウルの右側のダメージは、記録達成時に横風が吹き、最高速でマイルマーカー(8マイル)に激突した際のものです。

SONY XAV-AX5000 CVOモデルに対応しました!

2019/2/22

ご好評を頂いております、ソニーXAV-AX5000を使用したツーリングモデル用ディスプレイですが、CVOモデルの純正アンプ(Boom Amp)を交換することで、
弊社の取り扱っているタッチパネル・ディスプレイが仕様出来るようになりました。

 

純正のブーム・アンプ(2個)を取り外し、400W 2チャンネルアンプ(1個)に置き換えることで、ステレオ機能はそのままで、全てのハンドコントロールスイッチが使えます。

 

キット内容:
SONY XAV-AX5000
配線/小組済みのためフェアリング内の純正モニターを外し、カプラーへ接続するのみの状態になっています

CVOモデル対応のための、アンプ交換
・Rockford社製400W 4CHアンプ
・取り付けキット(小組済み)

 

詳細は、以前のブログ又は下の画像をクリックして下さい。

 

SONY XAV-AX5000ツーリングモデル用ディスプレイ・アップグレードキット

詳細お問い合わせは、弊社ホームページお問い合わせ欄又は、下記メールアドレスまでお願い致します。

 

info@glmc1.com

 

スタッフ一同、お待ちしております。

Lyndall 36″ Wheels for Bagger Model

2019/2/21

先日Lyndall Brakesに立ち寄った際に見かけた、36インチ/16インチホイールセットです。

 

もう大径ホイールの流行りは終わりかと思い続けて数年経ちますが、引き続きオーダーが入るようです。
一つのカテゴリーとして、定着したのでしょうか?

弊社では、各種特注サイズホイール、ブレーキローター、色変え等の手配も行っております。

 

お見積もりをご希望の際は、弊社ホームページのお問い合わせ欄又は、下記メールアドレスからお願いします。
もちろん、お電話でのお問い合わせもお待ちしております。

 

info@glmc1.com

 

宜しくお願い致します。

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