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Pro Stock S&S Motor for Sale

2019/4/9

NHRA Pro Stock Motorcycleチャンピオンの、Matt SmithがS&Sのプロストック・エンジン2台売りに出しています。

 

1台$30,000(約¥340万)インジェクター無しです。
新品で吸気系も付いて確か$60,000(¥670万)だったので、まあまあな感じでしょうか?

 

6秒8台が出ている実績のあるエンジンなのと、メンテナンスはしっかりされていると思います。

 

トランスミッション別途販売しているようです。

 

エンジンとミッションだけ買ってもね… シャーシ、電気系統も費用が結構かかるので、エンジンだけアップグレードしたい人には良いですが、
このエンジンベースで1台組もうと言うのはなかなか大変でしょうね。

 

日本の路面では厳しいかも知れませんが、有名チームがエンジンを売っているのをあまり見ないので、ご紹介してみました。

 

このエンジンを積んだ新車のレースバイクが、約$130,000~150,000(約¥1,680万)と言われているので、
個人レベルでNHRAに参加するのは、かなりハードルが高いです。

 

トレーラーや機材、スペアエンジンなど最低でも¥4,000万はかかりそうです。
一度チャレンジしようと思いましたが、さすがに個人レベル(私は)無理でした。 笑

 

それに、遠征費やその他考えると、年間¥7,000万以上はかかりそうです。

チャンピオン車からの中古エンジンの相場でした。

 

このエンジンを積んだからといって、同じタイムが出るわけではありませんので悪しからず。

SCTA Pre-Inspection(事前車検)

2019/4/8

いよいよSCTA主催のランドスピード・シーズンが5月18~19にカリフォルニア州エルミラージュ(ドライレイク)で開幕します。

 

開幕に先駆け、事前車検がロサンゼルス郊外のKugel Komponents(ホットロッドショップ)で行われました。

 

各テクニカルスタッフが来ていたので、車検だけでなく、色々な質問にも対応してもらえる、とても有難いイベントでした。

二輪車検責任者が、なんと会社勤めをしていた時の知り合いで、急にやりやすくなりました。笑
良い意味で、業界狭いなと改めて実感。

 

質問だけして帰ろうと思ったのですが、昔話で盛り上がったり、知り合いも何人か来ていたので、結局最後までいることに…

 

Kugelのオーナーが趣味で作ったガレージも見せてもらったりと、久々にのんびり過ごせた一日でした。

この車は、ボンネビルので初めて300マイルを記録したクーペです。

色々と話す中で参加クラスもほぼ決まり、準備を始める事ができます。

 

コースの状況、風など自然状況も大きく影響しますが、昨年はここ15年でベストコンディションだったらしいです。
雨で中止の年もあったりと、こればかりは運に任せるしかないでしょう。

 

出不精なのですが、行けば新たな出会いや旧友との再会などもあって、毎回 ”来てよかった” と思うのですが、また次が面倒なんですよね… 笑

 

というわけで、日がな一日を過ごしてきました。

 

イベントを見に行きたいなど、ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

info@glmc1.com

 

2019年イベント日程:

El Mirage(カリフォルニア州)
5月18~19日
6月9日
7月21日
9月15日
10月20日

 

Bonneville(ユタ州)
8月10~16日 Speesweek
10月1~4日 World Finals

修理に来ていた、1941年のFord Wood Panel Van

いい雰囲気だしてます。

見覚えのある風防

2019/4/4

犬の散歩の途中にある駐車場で見かけた、族車仕様の風防付きスポーツスター。

 

オーナーはアメリカ人ですが、週に何度かここにバイクを停めて、ジョギングをしています。

 

取り付け角度も調べたんでしょうね 笑

計算に弱い人に最強のノギス

2019/4/2

長年に渡ってインチの分数表示に悩んで来ましたが、とうとう最強のノギスを発見しました。

 

計測機器と言えば、Mitsutoyoと思ってデジタル・ノギスを新調しようとしていた所、分数表示がされるノギスを見つけ即購入。
先程届いたので、早速開封してみました。

iGagingというメーカーのOriginCalというノギスです。

 

ここで詳細をご紹介するのは無理なので、一部トリミングしたYoutube動画を添付します。
動画を見れば、そりゃ可能だよね…と思いますが、こんなに簡単に3D化出来てしまうとは…

 

動画ではケーブルをつなげていますが、現在はワイヤレスタイプもあります。

 

私レベルでは計測だけ出来れば良いのですが、必要な方々にとっては素晴らしいツールではないでしょうか?

インチ表示

ミリ表示

分数表示

計算に弱くなくても、計算機や換算表が不要になるので、便利ですよね。

 

素晴らしい!!

JIMS USA Sponsorship

2019/4/1

2016年に某チームのボンネビル・チャレンジに同行して以来、すっかり塩の虜になってしまった私は、先日ブログに掲載しましたが、SCTA (Southern California Timing Association)のクラブの一つ、Milers (マイラーズ)のメンバー登録をしたりと、色々と動いています。

 

最高速チャレンジのエンジンも決まり、計測~仮組みを行った結果、部品の精度に大きな問題を感じています。

 

某大手アフターマーケット部品メーカーのクランクアッシーを買ってみましたが、あまりの精度の悪さに唖然!
私の望む環境では、使い物になりません。

 

そこで、ドラッグレース時代から助けてもらっている、精度/強度抜群のJIMS USAに連絡をしてみました。

 

スタッフも大分入れ替わっていましたが、再度スポンサーをしてくれることになりました。

 

JIMSと言えば、ハイパフォーマンスイメージが強く、私も最近まで知らなかったのですが、ナックルヘッドやパンヘッド等のビンテージ部品も作っているんですね。
という事で、JIMSをチョイス!

 

やはり精度は抜群です。

 

JIMSの取り扱っている部品は全て導入し、エンジンを組みたいと思います。

 

 

プロジェクトの概要はまだ公にできませんが、時間がかかりそうです…

 

先日スポンサーパッケージを受け取りました。
Tシャツのデザインが、とても良かったです。

 

JIMSのサポートに感謝です!

 

 

R.I.P. Arlen Ness (1939-2019)

2019/3/26

去る3/22に、カスタムバイクのキングと呼ばれた、Arlen Ness氏が死去しました。

 

自宅でご家族に見守られ息を引き取ったそうです。

 

Arlenはカスタム界のイノベーターであり、アフターマーケット部品ビジネスを確立した一人でしょう。

 

彼の息子Coryと孫のZachもカスタムバイク・ビルダーとして活動していますし、
今後は彼らがArlenの意思を引き継ぎ活躍されると思います。

 

私が個人的にカスタムをしていたころArlen Ness全盛期で、よく雑誌の表紙になったバイクを見て憧れていたビルダーの一人だったので、とても残念です。

 

心よりご冥福をお祈りします。

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