先日、David Lee Rothがインタビューで漏らした(多分意図して)2019年のヤンキース・スタジアムでのライブに関して内容が話題になっていますね。
もし実現すれば、1984の9月以来35年ぶりにオリジナルメンバーでのツアーになるとのこと。
但し、Van Halenに関しては、毎年何らかの噂が出ていて、某ラジオ・パーソナリティーは ”もう噂に惑わされるのはウンザリ” 的な発言もあったりして、正式発表があるまでは、何の確証も無い事を強調しています。
オリジナルメンバーで、クラッシックラインナップが見られれば嬉しいですけど、もしヤンキース・スタジアムのみだった場合は行かれないな…
中学生以来Van Halenファンの私にとっては、この噂話通りの内容でワールドツアーをしてもらいたいものです。
毎回、LAから2時間以内で行かれる所で3~4回ライブがあるので、行かずにはいられないのですが、2回くらいに絞った方がよさそう。
昔のライブと違って、細かい動きまで演出されていて、アドリブ感が無くなってるのが理由です。
同じところで、同じ動きをされてもな…
とりあえずは、2019のツアーが実現されることを祈りながら、年越しの準備をします。
90年台に必死の思いで手に入れたEVHシグネチャーモデル。
これらは手放せないな…
ストライプギターの元はナチュラルだったんですが、オークションで詐欺にあってしまった結果、塗装することになったのです。
当時は、オークションの保証が今ほどしっかりしておらず、当人同士で話して、解決しなかったら介入してくると言った感じで、結局泣き寝入り。
ストライプに塗装することを決意。
塗装前の下地は、クリアーを完全に削らずヘッドのロゴとサインは残したままプライマーを吹いてもらいました。
塗装すると音が変わるとか色々な意見もありますが、所有感はグッと上がりましたね。
最近は、オークションの出品者、落札者のプロテクションも充実してきたので安心感はありますが、
それを利用した問題も起きているようで何か面倒くさい。
泣き寝入りにならないよう、気を付けたいものですね… 笑