menu

月別アーカイブ: 2018年12月

Van Halen Tour in 2019………つづき

2018/12/30

先日、Van Halenの2019ツアーに関する噂話に関して投稿したばかりなのに、すでにMaichel Anthonyが否定コメントを発表したとか。

 

また、Eddieとの関係は改善しておらず、一緒にツアーをするとは考えられないとの事。

 

正式発表があるまでは、気にしないでおきましょう。笑

 

お騒がせしました。

CROWN GAS CAP

LA County Choprodsのクラウン・ガスキャップのご紹介です。

取り付け方は2種類
・H-D純正タンクには、アダプターを使用して取り付け
・カスタム・タンクには、付属のバングを溶接して取り付け

カラーは、ポリッシュ、ブラック、24Kゴールドの3種類。
その他、特注も可能です。

お問い合わせは、弊社ホームページお問い合わせ、もしくは下記メールアドレスからお願いします。

info@glmc1.com

純正タンク用(アダプター付き)

カスタム用溶接バング付き

Van Helen Tour in 2019………の噂

2018/12/28

先日、David Lee Rothがインタビューで漏らした(多分意図して)2019年のヤンキース・スタジアムでのライブに関して内容が話題になっていますね。

 

もし実現すれば、1984の9月以来35年ぶりにオリジナルメンバーでのツアーになるとのこと。

但し、Van Halenに関しては、毎年何らかの噂が出ていて、某ラジオ・パーソナリティーは ”もう噂に惑わされるのはウンザリ” 的な発言もあったりして、正式発表があるまでは、何の確証も無い事を強調しています。

 

オリジナルメンバーで、クラッシックラインナップが見られれば嬉しいですけど、もしヤンキース・スタジアムのみだった場合は行かれないな…
中学生以来Van Halenファンの私にとっては、この噂話通りの内容でワールドツアーをしてもらいたいものです。

毎回、LAから2時間以内で行かれる所で3~4回ライブがあるので、行かずにはいられないのですが、2回くらいに絞った方がよさそう。
昔のライブと違って、細かい動きまで演出されていて、アドリブ感が無くなってるのが理由です。
同じところで、同じ動きをされてもな…

 

とりあえずは、2019のツアーが実現されることを祈りながら、年越しの準備をします。

90年台に必死の思いで手に入れたEVHシグネチャーモデル。
これらは手放せないな…

ストライプギターの元はナチュラルだったんですが、オークションで詐欺にあってしまった結果、塗装することになったのです。

オークションの出品写真

実際に届いたギター(塗装のためバラシた後)

当時は、オークションの保証が今ほどしっかりしておらず、当人同士で話して、解決しなかったら介入してくると言った感じで、結局泣き寝入り。

ストライプに塗装することを決意。

 

塗装前の下地は、クリアーを完全に削らずヘッドのロゴとサインは残したままプライマーを吹いてもらいました。

塗装すると音が変わるとか色々な意見もありますが、所有感はグッと上がりましたね。

 

最近は、オークションの出品者、落札者のプロテクションも充実してきたので安心感はありますが、
それを利用した問題も起きているようで何か面倒くさい。

 

泣き寝入りにならないよう、気を付けたいものですね… 笑

SONY XAV-AX5000ツーリングモデル用ディスプレイ・アップグレードキット

2018/12/1

H-Dツーリングモデルのディスプレイに関して、機能面、使い勝手の悪さに不満を持っているオーナーも多いのではないでしょうか?

 

まずは、先日H-D社よりアナウンスのありました、2019年モデルは、Apple CarPlay(Boom! Box GTS Infortainment System)、下記のモデルに搭載可能です。
Ultra Limited
Ultra Limited Low
Road Glide® Ultra
Road Glide® Special
Street Glide® Special
CVO™Limited
CVO™ Street Glide®
CVO™ Road Glide® and Tri Glide® Ultra

上記に加え、純正オプションとして
Street Glide®
Road Glide®
Electra Glide®
Ultra Classic®

これらはUS$1,899.99で、2019年モデルにのみ取り付け可能です。

(当然2018年以前の車両には取り付けが出来ません)

 

これは、純正オーディオシステムにとって大きな改善で、Androidユーザーは2019年モデルは魅力的だと思います。
ただ、米国の統計によると、Android系ユーザーがマーケットシェア54.5%、Appleユーザーは44.3%。

 

そこで今回は、Android Auto及びiOSユーザー向けのApple CarPlay搭載のSONY XAV-AX5000を使った、アップグレードキットのご紹介です。

iOS

Android

簡単な動作確認の動画を作ってみましたのでご覧ください。

XAV-AX5000取り付け後のモニターは、Android、iOSともにスマホのディスプレイがそのまま表示されます。

タッチパネル機能の他に従来のハンドコントロールも使えるため、使い勝手が大幅に向上するでしょう。

 

主な機能:
・タッチパネル/タッチパネルラジオ
・USBポートx2
・オーディオパフォーマンス向上
・ナビゲーション
・Apple CarPlay/Android Auto
・Bluetooth機能
*XAV-AX5000は防水ではありませんが、本体裏側に防水カバーが付いていますので、雨中でも問題なく使えるそうです。
(200セット以上販売していますが、クレームは無いとのこと)

 

本キットは、配線やハードウェアの組み立てが済んでいますので、車体への取り付け(約1時間)のみで完了!

 

対応機種:
1996-2019 H-D Touring Model (ツーリングモデル)
*CVOモデルを除く

 

受注生産になりますので、納期は約3週間です。

お問い合わせは、弊社ホームページお問い合わせ、もしくは下記メールアドレスからお願いします。

info@glmc1.com

PAGE TOP